ベルリンの夏休みの思い出(その3)

バレンタインデーも終わり、2月も半ばを過ぎました。ロンドンの街は早春の花が咲き始め、空気にも春の香りが。

さて、昨年のベルリンの夏休みの思い出の続きです。今回は戦争関連ではない観光ハイライトをご紹介します。

うちは家族旅行する際はホテルではなく、だいたいキッチン付のコテッジやアパートを借ります。その土地に住んでいるような感覚で、地元の専門店やスーパーなどで食材を買って料理するのが楽しみの一つ。

今回はベルリン中心部のミッテ区にあるメゾネット(2階層のアパート)を借りました。エレベーターがない4階建住宅の最上階ということで躊躇したものの、2LDKの他に広いスペースやバルコニーがあるのに惹かれて決めたのです。

   入口はお洒落なブティックやカフェ、レストランが並ぶ大通り。気になっていた路面電車の線路は現在使用されておらず、交通量も少ない静かな環境でした。

とはいえ、4階までの階段は想像以上に大変^^;  更に、初日に階下で大音響の音楽が鳴り響き、注意する羽目に…でも、家族それぞれ好きなことができ、暑い中、扇風機が2台置いてあって快適でした。

最寄り駅はアレキサンダープラッツとハッケシャー・マルクト駅。後者は駅周辺にレストランが並び果物などの露店もあって良い雰囲気。

  ハッケシャー・マルクト駅の北側には、お洒落なカフェやブティックが立ち並ぶアール・ヌーヴォー建築の中庭集合住宅街、ハッケシェ・ヘーフェ(Hackesche Hofe)があります

ベルリンの街を展望できるスポット

戦勝記念塔(Siegessäule)

ブランデンブルク門の西側に位置し、総面積210ヘクタールを誇るベルリン最大の公園、ティーアガルテン(Tiergarten)。公園内のロータリーにそびえ立つのが、頂上に黄金の勝利の女神像が輝く戦勝記念塔です。デンマーク戦争の勝利を記念して1872年に完成した、首都ベルリンのシンボルマーク。285段の螺旋階段を登って展望台へ。森の緑の向こうにブランデンブルグ門や街の遠景が。

ベルリン大聖堂(Berliner Dom)

世界遺産となっている博物館島に位置するベルリン大聖堂は、ネオバロック様式の壮麗な佇まい。ホーエンツォレルン王家の記念教会で、ターコイズブルーのドームまでの高さは約114m。階段を270段上り、ドームの周囲をぐるりと周って街を眺めることができます。内部の装飾やステンドグラスも必見。

ドイツ連邦議会国会議事堂(Reichstags)の屋上ガラスドーム

元ネオゴシック様式の建物を1999年に英国人建築家、ノーマン・フォスターの案で修復。事前予約が必須ですが、ガラス張りの屋上ドームは必見。ドームの階段を登りながら会議の様子を見たり、ベルリンの街を360度展望することができます。ガラス張りにすることで開かれた国会と会議の透明性を象徴しているのだとか。

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