明日はイヴですね


イギリスではクリスマスが1年最大のイベント。今年は12月24日から27日までがクリスマスの祭日です。日本でも忘年会シーズンだと思うのですが、イギリスでも12月はクリスマスディナーやパーティで盛りあがります。職場や所属するグループ、友人同士など、大規模なクリスマスイベントも多く、パブやレストランは大盛況。

私も先週学校のクリスマスパーティーに参加してきました。人気のパブでクリスマスディナー&ディスコ大会だったのですが、18ポンド(約2600円)の参加料で、3コースディナー+食前のシャンペン、そしてワイン(私は飲めないのでノンアルコール・カクテルを2杯)。食後にはコーヒーとミンスパイも付き、学校側がかなり負担してくれたよう。

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パブのクリスマス飾りとメインのラム肉&マッシュポテト

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帰りのバス停で見上げた空

でも、我が家は下の写真のような状態になっていて、クリスマスの雰囲気とはほど遠く…。外もスゴイですが、家の中(玄関から屋根裏への通り道)もスゴイんです。

  img_20161220_110340仕事を総括するプロジェクトマネージャーは人当たりがよくしっかりしてるんですが、実際に仕事を行うチームはまだ若いイギリス人のお兄さん達。これまで、キッチンの改装は熟練したイギリス人大工さん、部屋の増築はインド系チーム、庭はポーランド人の造園チームと様々だったんですが、若いイギリス人のチームは初めて。

冬季で日が短いためか、彼らは毎朝7時半くらいにやってきます。そして、なかなかよく働いているよう。が、ガサツというか、配慮に欠けてるというか…。大音量でラジオをかけて歌うし、どうも人の家という意識が抜けているような。

たとえば、「あっ、新品の階段が届いてる」と思って見たら、既に黒い足跡がいっぱい!通り道におかずに他の場所に置いておけばいいのに…。工事の始めにバスルームの天井が壊れかけ、古い漆喰が床にパラパラ落ちてくる状態。その上をそのまま歩くものだから、床は傷だらけ、バスタブの中には毎日土埃が。そして、洗面台は汚れ放題、タオルには毎日真っ黒な手の跡がクッキリ、シャワーカーテンも埃だらけ。

どういう訳か、全部家の中で作業をしてるんですよね…。屋根を取り壊して骨組みだけにした時点で、家中土埃や粉塵だらけになった訳ですが、その後片付けをしっかりしないまま、次の作業へと移るわけです。どうせ汚れてるから、最後に片付ければいいやということなのかな?まあ、一日の終りには一応業務用のでっかい掃除機をかけて帰るんですが…。

でも、真ん中の目立つところだけ掃除してるだけなんですよね…。床は常に粉塵だらけだから靴も汚れるし、手も真っ黒なので、新しく買ったものが取り付ける前にもう汚れてるという…悲しい。職人としての自覚はないのでしょうか?

私は彼らが帰った後、毎日マスクをかけて怒りながら掃除をしています。でないと、2階のバスルームは使えないという…。昨日は天井に漆喰を塗る作業をしていたようですが、最高に汚れてました!何故床がこんなになっちゃうのか?! 

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粉塵を吸い込みすぎたためか、ついにうちの掃除機が途中でダウン! 仕方ないので、途中から手動でやりました~。

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でもって、明日がクリスマスイヴなので、今日の午後主人の実家に行く予定です。あ~、やっと寛げる! と思っていたのですが、なんと先週2階のバスルームから水漏れして、リビングの天井が水浸しに…。現在、家具や書籍を全部移動して、大きなドライヤーで部屋を乾燥してる状態だそう。

でも、昨年増築したガーデンルームが使えるので、それほど悲観することはないかも…。

工事が始まって以来、週末に大量の洗濯をして除湿機で乾かさねばならず、今年はクリスマスツリーを飾るスペースがありません。でも、ツリーなしではあまりにも淋しいので、小さなローリエの鉢植で代用しています(今後、料理に使えるし)。

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それでは、みなさん素敵なクリスマスをお過ごしください。

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      一応、ドアにもクリスマスリースを飾りました

 

 

 

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