ケント&東サセックス州のコテッジホリデー(その3)


今日で8月も終わりですね。ホリデーの話が長くなってしまいそうなので、今回はダイジェストで。

ドーバー海峡の白い崖は世界的に有名ですが、私たちが今回訪ねたのはイーストボーンの東側にあるバーリングギャップ(Burling Gap)。ナショナルトラストの所有で、崖の上を散策できるだけでなく、海岸にも降りられるのが魅力。お天気が良かったので、海は美しいエメラルドグリーンでした。

崖に架けた恐ろしげな階段を下って海岸へ。季節外れには外されるそう

 

足元は大きな石がゴロゴロ。白い崖のすぐ側まで行くと、なるほど脆そう…。

  

  次はピクニックを持って崖の上へ。柵もないし行こうと思えば先端まで行けちゃうんですが、崩れると怖いのでみな注意を守って近づきません

 

草原には可愛い野草がいっぱい。木陰がないので藪陰でピクニック

余談ですが、8月27日夜にBBCニュースで『Burling Gapに謎の靄』との報道が!なんでも、突然海にモヤが発生して、海岸や崖にいた人たちにアレルギーのような反応がおこったんだとか。目の痒みや痛み、頭痛や吐き気を訴えた人も。すぐ避難勧告が出て、付近一帯の人は屋内退避・窓を閉めるよう警告されたのです。何らかの化学物質だろうということでしたが、その後も原因は不明…観光はすぐ再開した模様ですが…。

   ライの町の西側にあるランドゲートは、14世紀に造られた4つの要塞のうち唯一残っているもの。赤煉瓦の家とコブルストーンという丸い石畳の道が古風

中世の町並みが可愛らしいライの町には何度も足を運び、観光がてら骨董品店をのぞいたり、公民館で開かれる地元のマーケットへ行ったり。お勧めしたいのが、個性的なショップやカフェが立ち並ぶハイストリートにあるRye Art Gallery。間口が狭いのに奥はアラジンの洞窟のように複雑に繋がる広いスペースなのです。多彩なクラフト作品やコンテンポラリーアートが展示・販売されてました。

  密輸入者たちが集ったマーメイドイン(ホテル)のある通りの先を右に曲ると、角にあるのは米国の作家ヘンリー・ジェイムスが住んでいた家。その先には聖マーガレット教会があります

  ヘンリー・ジェイムス邸の庭は、外からは想像できないほど広々としてました

  

   ハイストリートのカフェ、ヘイデンズのクリームティー。好みのお茶とジャムを選べます

   コテッジに戻る途中で見つけたファームショップで食料を調達。サラダとチーズの晩ごはん

ダイジェストにしようと思ったのに、できませんでした…まだまだ続いてしまいそうです。

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